■メルマガバックナンバーvol.2■次回学習会7/6(金)

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==vol.2==
皆さん今日もお疲れさまです。
マガジンは「6公共無料メルマガ登録をしていただいた方(当法人から今後ご案内等を希望された方)を対象にお送りしています。
これから、みんな学習会予告やオンラインコミュニティで動画など、最新情報をお届けしていきます。
今回は、67/6(金)に迫った「みんな学習会」第2回目リマインド。お申込みは直前まで受け付けています。また、第3回目告知・お申込み受付も開始していますで、あわせてチェックしてください。
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 ・リマインド…7/6(金)みんな学習会
 ・会員登録情報
 ・法人誕生使途指定寄附、間もなく受付終了(~6/30まで)
 ・メディア掲載情報
 ・予告
 ・Editor’s note
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■ 7/6(金)みんな学習会  ■■■
詳細ページ:
みんな学習会2018♯2
「リーガル入門講座~まちルールをつくる方法~」
↓お申込みはこちらから↓
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「6公共」がお届けする平日19~「みんな学習会」。第2回目は自治体現場で活躍する法律分野専門家をお招きし、まちづくりに必要なリーガルマインド&ベーシックナレッジをお勉強します。市民も学生もビジネスマンも、議員も行政マンも、学びたい意欲がある方ならどなたでも参加できます!一緒に、まちルールをどうやってつくるか、そして有効に使っていけるか、一緒に考えてみませんか。
すでにお申込み方については重複案内につき申し訳ございません
【学習会概要】
難解な法律やフクザツな制度といった社会ルール。私たちとはムカンケイなところで決まっていくもそう思い込んでいませんか?
代とともに、ルールづくり仕組みが大きく変化。市民立場で、市町村や県といった身近なところで、自分たちが決められる領域や作り方に、バリエーションが広がっているんです。ユニークな条例で、地域特有課題解決や創造的なビジョン打ち出しに挑むまちも登場しています。
市民、行政マン、地方議員それぞれが”リーガルマインド”(法的な考え方や感覚)をもって、みんなが納得できるルールづくりをしていけたら。
法律と条例違いといった基礎的な知識から、市民がルールづくりに参加するため実践的な方法、行政マンも政治家も押さえておくべき法実務エッセンスを、自治体法務プロフェッショナルに学びます。
【日】2018年7月6日(金) 1900分~2045分
【対象】テーマに関心ある方ならどなたでも
【会場】千葉市生涯学習センター 地下1階 小ホール
※JR千葉駅東口/北口/千葉公園口より徒歩8分。有料駐車場あり。
アクセス
【定員】先着70名
※学習会終了後、懇親会あり(会費別途3000円程度要)。
【今回先生】
塩浜 克也(しおはま かつや)氏/千葉県佐倉市役所行政管理課
1968年生。1991年明治生命保険(現・明治安田生命保険)入社、本社支払査定部門、横浜支店等を経て、1997年退社。同年佐倉市入庁。財務部資産税課、企画政策部財政課等を経て、2016年より現職。地方分権後自治体法運営に間近で対処している。
主な著書に、『スッキリわかる! 地方自治法きほん』(学陽書房)、『月別解説で要所をおさえる! 原課職員ため自治体財務』(第一法規)がある。
自治体学会会員。日本自治学会会員。
【お申込み】
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にアクセス上、必要事項を入力・送信してください。
【参加費:500円】
※当日、受付にて現金でお支払いください。
もしくは、事前に以下?もしくは?2つ会員制度いずれかに登録/支払決済上、ご参加ください。
■ 会員登録情報  ■■■■■
【応援会員】に登録して参加
今後学習会(月1回~2か月に1回程度、千葉市内にて開催)に参加し放題、併せて「オンラインコミュニティ」(学習会動画ほかオリジナル動画コンテンツを配信)見放題をご希望方は、毎月500円支援で利用可能な【応援会員】クレジット決済登録(以下登録サイトURL)がおススメです。
★今回学習会参加費もカバーされますが、学習会へ参加申込は上お申込みサイトから別途入力が必要です。
【正会員】に登録して参加
今後学習会に参加し放題、併せて「オンラインコミュニティ見放題、かつ、総会議決権やプロジェクト発起もできる、公共にもっとも深く参加したい方は、年会費8,000円支援で利用可能な【正会員】クレジット決済登録(以下登録サイトURL)がおススメです。
★今回学習会参加費もカバーされますが、学習会へ参加申込は上お申込みサイトから別途入力が必要です。
※また、学習会には参加できないけれど、「オンラインコミュニティ」を利用して学習したい、という方は【ネット応援会員】(年会費1,000円)登録がおススメです。(ネット応援会員もクレジット決済にてご登録いただけます。オンラインコミュニティ準備が整い次第、後日登録方法をご案内いたします)
■ 法人誕生使途指定寄附、間もなく受付終了 ■■■■■
詳細ページ:
法人スタートアップをぜひ費用面でお支えください。
いただいたご寄附は、法人安定的な運営に必要となる備品購入等に大切に活用させていただきます。
「6公共」オリジナル付箋プレゼントあり。
寄附締切:2018年6月30日(土)まで
■ メディア掲載情報  ■■■■
・2枚目名刺 webマガジン(2018.6.12)
「公務員が市民・議員・行政マンを繋ぐために立ち上げた「NPO法人6公共」設立イベントレポ」
■ 予告  ■■■■■■■■■■
みんな学習会
・8/3(金) 地方自治専門誌編集者’s eye
~専門誌から地域ミライへヒントを引き出す~
・9/7,10/5,11/2(いずれも金)テーマはお楽しみ
■ Editor’s note   ■■■■■
梅雨中休み、暑い日が続きますね。
さて、6月中旬閣議決定では、国家公務員“公益的活動”に係る兼業が制度運用上可能となるような動きを進めていくと成長戦略なかで打ち出されたようですね。地方公務員はというと…本当に一部自治体ではすでに公益的活動兼業は認められているところがあります。
ちなみに、ここでいう兼業とは‟報酬”を得て行うもが議論前提となっていると思われます。
たまに聞かれますが、私たち「6公共役員・スタッフたちはみんな無償ボランティアです。なで、各スタッフが所属する役所において、無償範囲でも届が必要だったり必要じゃなかったりと、手続き的に異なる状況があったりします。
地方自治体で兼業取扱いも、国や民間動向を受けて徐々に変化が生まれてくるでしょう。こういうザワツキはけっこう楽しみだったりします。
大阪府北部地震でお亡くなりになられた方々ご冥福をお祈りするとともに被災された方々にお見舞い申し上げます~
/////////////////発行元/////////
NPO法人6公共
260-0013
千葉市中央区中央2-5-1
千葉中央ツインビル2号館7階
公式サイト http://pm6lp.org/
公式facebook
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-See you in next magazine-

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