元自治体職員SDGs研究者の座談会登壇記事のご紹介「自主研とSDGsのこれから」(2020.10.16)

NPO、神奈川県大和市職員等を経て、渡米後、現在はSDGsの研究者として活躍する、高木超(こすも)さんのお声がけで、「自主研とSDGsのこれから」と題したオンライン座談会に、代表理事が参加させていただきました。

特別座談会「自主研とSDGsのこれから」の記事はこちら(外部リンク)

記事中、6時の公共理事の諏訪頼史さん、篠田智仁さんのインタビュー記事の引用紹介もあります。

自治体においても重要トピックとなっているSDGs。
詳しく学んでみたいと考えている自治体の”自主研究会”(いわゆる「自主研」。職員が有志で集まり研究・学習するコミュニティ)も増えてきているのではないでしょうか。

こうした前提のもと、本記事は、同氏が始められた

\高木超の/自主研×SDGs応援プロジェクト!(外部リンク)

のご紹介の一環ともなっています。
自主研が同氏を講師に呼んで学習会等を行う際、謝礼・旅費を自主研側の負担なしで実施できるというもの。
ご関心のある方、上のページに募集要項が載っていますので、ぜひでチェックしてみてください。
(コロナの影響もあり当面はオンラインでの講演に限るとのこと)

多彩なキャリアを経て、グローバル&ローカルな視点で、
現在の研究分野を専門とするに至った同氏の関心にとても共感するところがあります。
6時の公共も、6公ならではのSDGs学習会をいつか実施していきたいです!

 

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