教材開発

6時の公共 まちづくり学習教材開発プロジェクト

UP DATES

いよいよ、2019年5月より始動。

自治体運営を日頃専門の仕事とする「地方公務員」が中心となり、身近なまちづくりの仕組み(地方の政策決定や事業立案、条例策定、自治体財政運営など)について、これからの地域の担い手となる高校生等に向けて、わかりやすく体験し、学んでもらうための教育教材(ボードゲームワークショップ)をつくるプロジェクトです。
日頃、みんなの学習会等で学んだ知識や日中の仕事で培ったスキルをフル動員して、“リアルで楽しい”教材を一緒につくりませんか。もちろん、プロジェクトには公務員以外の大人たち、現役の学生さんも大歓迎です。

本プロジェクトは「2019年度パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金」の助成事業です

2019年度の活動スケジュール


※予定であり、変更となることがあります。

  • 【終了しました】5月11日(土):キックオフ学習会、プロジェクト参加希望者の募集開始
  • 【終了しました】5月28日(火)19時~20時45分:プロジェクトメンバー研究・学習会♯1「大人公共学習会」、講師:谷藤良昭先生(千葉市立稲毛高等学校附属中学校 教諭)
    [会場]千葉市生涯学習センター3階
    [内容]中学校・高校で使われている、公民・現代社会・政治経済の教科書を実施に手に取りながら、今の中高生がどんなことを教科書から学んでいるのかを、現役の先生から教えてもらいます。
  • 【終了しました】6月17日(月):プロジェクトメンバー研究・学習会♯2「社会派ボードゲーム体験&プロに尋ねる!ボードゲーム制作発想法」、ファシリテーター:石神康秀氏(ゲーミフィジャパン 枢機卿)

    [会場]千葉市生涯学習センター3階

    ※以降、メンバーの都合に合わせて定期的に企画ミーティングを実施。

  • 【終了しました】7月5日~7日:教材開発合宿(山形県朝日町)≪詳細はページ下部≫
  • 7月~8月:プロトタイプ制作
  • 9月26日:プロトタイプ1号改善会議←いまここ。
  • 9月以降:テストプレイを重ねて、改良・完成(目標)
  • 年内:一般体験会実施
  • 1月~3月:一般体験会実施、以降、実践機会の開拓

プロジェクトメンバー研究・学習会や企画ミーティングといった一連の教材開発にご参画いただくには、プロジェクトメンバー参加申込みが必要です(事項参照)。

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プロジェクトメンバー募集中!~プロジェクトへの参加方法~

こんなご関心の方、ぜひご協力ください!!

一緒に教材づくりをやってみたい

教材を授業やワークショップで使ってみたい

若者たちと社会について語り合いたい

プロジェクトメンバーの活動内容

  • 開発に向けた基礎的な研究・学習会への参加(毎回出席できなくても大丈夫です)
  • プロトタイプの改善に向けたアイデア出し
  • 完成した教材の普及、授業展開
  • 教材第2弾、第3弾…に向けたブレスト
    ※学校の先生方で、教材開発から関わっていただける場合、他に先行して、6時の公共が授業等での実践にご協力させていただきます。

メンバー参加条件

仲間たちと協力し、ルールを守っと、楽しく活動できる方(公務員、政治家、ビジネスマン、学生、主婦など、立場を問いません。)

その他活動にあたって

  • 安心して活動できるよう、出張授業等の活動時には万が一の事故等に備え、ボランティア保険などに加入する予定です。(費用は原則、6時の公共が負担します。)
  • その他、プロジェクトで必要となる諸経費(教材制作費や活動費)は6時の公共プロジェクト費から支給されます。(通常の研究会・学習会や企画ミーティング参加時の旅費や食費、合宿参加時の費用は各自負担となります。)

申込み方法

以下の情報を記載の上、6時の公共事務局まで、メールでお申込みください。

  • プロジェクトへの参加に当たっては、以下の「心構え3か条」等以下のルールを守り、仲間たちと協力し、誠実に、そして楽しく活動することについて、ご承諾ください。(お申込みに当たってはご承諾いただけたものと見なします。)
  • メール件名は「学習教材開発プロジェクト申込」とお書きください。
  • 18歳未満の方の場合、保護者等の同意が必要となります。
  • (*)印のある情報は必ずお届けください。
  1. 住所*
  2. 氏名*
  3. 連絡先TEL*
  4. 連絡先E-mail*
  5. 活動に活かせる資格・スキル・特技など(任意)

プロジェクト参加の「心がまえ3か条」

その1 積極的に、仲間と手を取り合って!
プロジェクトメンバーは一緒にものごとを成し遂げようとする仲間です。
他のメンバーがどんな助けを求めているのかをよく聞きながら、自分のアイデアやできることを積極的に提案し、チームで支え合いながら活動に取り組みましょう。
その2 約束と秘密は守りましょう!
活動の場での約束は、小さなことでも必ず守り、責任ある行動をとりましょう。個人のプライバシーに関することなど、活動の場で見聞きしたことの中には、決して他言してはいけないこともあります。秘密を守って、信頼関係を保ち、気持ちよく活動しましょう。
その3 まわりの理解と協力を得ておきましょう!
家族、職場、学校など自分の周りの人たちに理解と関心を持ってもらい、協力をお願いしましょう。

★その他、活動にあたって守っていただきたい事項は以下となります★

  1. 法人の活動方針を理解し、法令及び法人が定める定款その他の規約に従って、誠実に活動すること。
  2. 法人に提供するメンバー自身の情報に相違がないこと。
  3. 個人情報の取扱いについては、法人が定める「プライバシーポリシー」を遵守すること。
  4. 活動する上で知り得た情報や機密事項等については、法人の活動の目的のみに利用し、活動中や修了後に関わらず、法人の許可なく、これを第三者に開示、漏えいしないこと。(プロジェクトの中で出てきたアイデアや教材の内容にかかる権利は6時の公共に帰属します)。
  5. 故意または過失によって法人に損害を与えた場合、責任をもって解決にあたること。

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教材開発”夏”合宿に行ってきました!

2019年7月5日~7日、山形県の“えくぼ”のあたり「朝日町」で、創造的手法で町おこしに取り組む「まよひが企画」の全面的なご協力を得て実施したまちづくり教材開発夏合宿。
スピリチュアルスポットを訪ねたり、郷土料理や地元の特産を楽しんだり、町の良さを味わいつつ、高校生向けゲームワークショップや学校での実践的教育事例からヒントを得たり…。
そんな夏合宿には、いい大人たち11名がワイワイ、クリエイティブに参加し、教材の骨格について膝詰め議論を深めてきました。詳細報告は後日!

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(参考)プロジェクトの背景

2022年から始まる高校の新学習指導要領では、現代社会に代わり「公共」という新科目が誕生します。

「自立した主体として社会づくりに参画」することを学んでいく上で、“主体的、対話的で深い学び”が求められています。こうした背景から、能動的に課題を探求するアクティブラーニングの手法も取り入れるなど、効果的な指導・学習方法についての議論が必要となっています。

そこで、6時の公共に集う地方公務員が自治体運営の実践者としてのスキルと知識をフル動員して、様々な社会人や政治、教育に関心のある学生、その道の専門家の力も合わせて、ゲーミフィケーションの手法でリアルで楽しいまちづくり学習教材を開発していこうとするものです。

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